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今日は、はてなブログを始めて初の「お題スロット」を使って「海派?山派?」のお題に沿って書いてみました!
いきなりですが、私は…海派です!!
理由としては、沢山ありますが1番はやっぱり海が綺麗と言うことですね!
海が綺麗な県に住んでるからこそかもしれませんが泳ぐ以外にも眺めるだけで落ち着くんですよね笑
特に、夕日とマッチした海は言葉では表せない程の綺麗さなんですよね!
山派ぢゃない理由としてあげるなら、山がないからですね笑笑
山がない?と思った方も居ると思いますが聞く話によると他県に比べて標高が低いため「丘」というとか…。
山と言えるほどの山がないので登る事もないといった感じです笑
でも、山にもいいとこがあると思っていて、山から下を見下ろせる景色、そして空気が美味しい、登り切った後の達成感など沢山あると思います!
私の住む県の人なら、同じ理由で海派が多いかもしれないです!
各県、海や山に特徴があって理由も様々です!
各県回ってみて、海、山巡りの旅に行ってみるのもいいですね。
ワイルド・スピードシリーズ/国産車一覧
今回書いてくのは超人気シリーズのワイルド・スピードシリーズに登場する国産車を一部紹介していこうと思います!!!
ワイルド・スピードと言えば大迫力のカーアクションが醍醐味になっていますが、イメージ的には外国産のスーパーカーのイメージが強い方も多いかもしれません。しかし、車に興味がある方や少し知っている方なら、一度は「これ日本車だ!」となった方も多いと思います!
そこで今回は国産車に絞って紹介していこうと思ったわけです!
では早速!👇(一部のみ紹介)
1.三菱・エクリプス
ワイルド・スピードに登場した緑のボディですね!
こちらもワイルド・スピードに登場した赤のボディが印象的だった車です!
3.日産・シルビア(s14)
同じくワイルド・スピードに登場した車です!
4.ホンダ・S2000
こちらからは2作目に登場した、ピンクのボディの車です!
こちらは2作目と7作目に登場した車です!
6.日産・SKYLINE GTR R34
こちらは2作目、5作目に登場した車です!
7.三菱・ランサーエボリューション
こちらは2作目、3作目に登場しました!
今回は残念ながらここまで…
こうしてみると今回だけで7台!意外と国産車が活躍してますね!
次回も引き続き国産車の方を紹介していきたいと思います!
映画: ワイルド・スピード ICE BREAK
今回はワイルド・スピードシリーズの8作目にあたる、"ワイルド・スピード ICE BREAK"について書いていこうと思う。
レティと共にキューバで過ごしていたドミニクはある日女性サイファーと出会う。なぜかドミニクやレティの事を詳しくしっており、ファミリーを裏切り自分の仕事をやる様に伝える。最初は断ったが携帯で何かを見せられると表情がかわる。
少し物語は進んで、EMPという町街の電気を止めるほどの能力を持つ装置が奪われたと聞いたホブスはドミニク達ファミリーに協力を要請する。その後無事奪還したのだが、ドミニクがホブスの車両に体当たり、ドミニクはEMPを持ったまま逃走。
作戦失敗に終わったファミリーはデッカード・ショウと手を組んでドミニク、そしてEMPの奪還に作戦を移すのだった。
その頃、ドミニクはファミリーを裏切り言いなりになる理由が明らかになる…。エレナと自分が存在を知らなかった自分の息子を拉致されていた為だ。
そして話は進んで物語は終盤に。
ドミニクが裏切って居ない事を信じて居たファミリーは脅されていて、裏切った訳ではない事を知り喜ぶが、サイファーは潜水艦をハッキングし襲いかかってくる。しかしドミニクが体を張って潜水艦を爆破する事に成功。
しかしサイファーには逃げられてしまう…
ドミニクもその子供も無事に帰ってきた事を共に祝い、その子供に"ブライアン"と名付け物語は終了する。
映画: ワイルド・スピード SKY MISSION
今回はワイルド・スピードシリーズの7作目にあたる"ワイルド・スピード SKY MISSION"
について書いていく。
今作は時系列的にいえば、シリーズ3作目にあたる"TOKYO DRIFT"の次になる。
3作目の終盤の事故でハンが亡くなる。その後が今作の最初に繋がってくる。
ハンの死、ホブスの怪我やファミリーにとって最悪の事件が次々と起こって行く。その黒幕がデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)という男。6作目ででたオーウェン・ショウの兄であり、復讐の為にファミリーを襲っていた。
特殊部隊のトップであるミスター・ノーバディの依頼を受ける事になったドミニク達は神の目と呼ばれる、ゴット・アイの奪取を任される。ゴット・アイは携帯を始めあらゆる電子機器からのデータを受け取り特定の人物の場所をハッキングできる優れものだった。
神の目を作った天才ハッカーのラムジーの救出とゴット・アイの両方を手に入れたドミニク達。その力でデッカードの場所を突き止め、ロスで勝負する事に。
ドミニクとデッカードの死闘の末、身柄を確保。その後レティの記憶が戻る。
現地に協力しにきていたホブスに身柄を預けて無事拘束。
これで物語は終了。
本作品の撮影期間中にブライアン役の"ポール・ウォーカーが亡くなった為撮影は一時休止された。
しかし出演シーンを活かしたいという、スタッフや共演者の思いから撮影を再開。
ブライアン役は今作のみ弟が担う事になった。
物語最後はポール・ウォーカーへの追悼のマッサージが込められたエンディングが用意されていた。
映画:ワイルド・スピード EURO MISSION
今回はワイルド・スピードシリーズの6作目にあたる"ワイルド・スピード EURO MISSION"
について紹介する。
前作終盤、大金を手にしたファミリーはまた世界にバラバラになった。
その頃、軍隊が何者かに襲撃され、何億もの価値があるとされるデータチップが強奪されていた。時間の黒幕は元英国特殊部隊の軍人で国際的犯罪組織を率いるオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)である事が明らかになる。
FBI特別捜査官のホブスはドミニクの元を訪れ、組織壊滅の協力を要請。最初は断ったが1枚の写真を見せられる。それは死んだはずのレティが写っていた…。
物語中盤、レティは過去の事故で死んだと思われていたが記憶がなく、手下として利用されていた。
オーウェンは"ナイトシェード"という軍の通信網を24時間停止させる特殊装置を完成させるためにNATO基地に向かっていた。ドミニクファミリーは捕まえる為に追うが相手は一般車もいる中戦車を投入。大激戦となる。
最終決戦は基地の滑走路。飛行機を強奪し逃走を図るところをファミリーが追う展開に。
死闘の末パーツを回収、しかし飛行機が炎上、ジゼルが自らの命を犠牲にファミリーは間一髪脱出に成功。
ファミリーは約束通り犯罪歴を抹消されて自由の身になった。
映画:ワイルド・スピード MEGA MAX
今回はワイルド・スピードシリーズの5作目に当たる、"ワイルド・スピード MEGA MAX"についてです。
前作の終盤で見事麻薬王ブラガの逮捕に協力したものの、約束を破ったFBIに逮捕され護送中のドミニク。そこに現れたのはブライアン、そして妹のミア、他の仲間達でした。護送中の所を車で囲い救出、その後国際指名手配されます。この件でFBIを辞めたブライアンも追われる身に…。
ブラジルに逃げてきた一行は麻薬取締局の押収した車両を盗む仕事を引き受け、盗み出すが仲間の裏切りにより銃撃戦へ。巻き込まれた麻薬捜査官が死亡した事の罪を2人は負わされる事に。
話は進んで、アメリカ外交保安部がホブス捜査官(ドウェイン・ジョンソン)をドミニクファミリー逮捕の為ブラジル入り。
その後盗み出した車にあったデータによると裏金の記録を発見。その時ブライアンとミアとの間に子を身籠った事を知りその裏金を奪った後足を洗って静かに暮らす計画を、立てる。
かつてのファミリーを召集し裏金を奪いにいき、物語は終盤へ。
現金は山分けしファミリーはまた世界に散り散りになります。
その頃ホブスは護送車が襲撃されたとの知らせを受け、その資料の写真には死んだはずのレティの姿が…。
次回作に続く。